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執筆者の写真立山クラフト舎

\\2023music♬ //

2023の会場を盛り上げて下さる演奏者さんをご紹介



清流の中に咲く水中花のように、透き通ってゆらゆらと心地よいまどろみの音楽。

歌とアイリッシュハープで童謡や民謡、ケルト音楽などを演奏します。


アルバム「おやすみなさい夢からさめるまで」を2022年に発表。


水林 史 vocal,mandorin

一守明子 irish harp



 



マルチプレイヤー。

色々な楽器を片手に

約5年半世界を旅した

経験を持つ。

アフリカケニアにて

太鼓修行を経て、

黒人音楽に興味を持ち、

現在jazzやブラジル音楽に没頭している。


jazz samba

bossa nova好き。


富山を拠点にやんわり 活動中。


 

いしかわまさき


クラシックギターを自由自在に操るギタリスト。作曲家。即興演奏家。

10代からギターを独学で初め、20歳頃からジャズやブラジル音楽等との出会いをきっかけに、クラシックギターに傾倒していく。

様々なバンドに参加した後、ソロで活動を始める。

色々な音楽、共演者と出会い、影響を受け、自分の音楽を作り、演奏を行っている。 ギターや、声を通して、あらゆる感情、映像を喚起させる。


即興演奏では、ギターによる音響的なアプローチ、メロディやリズム以前の可能性、より根源的な音を探る演奏を目指している。

2009年に「地平線」をリリース。

2014年12月に「solo guitar works」を発表した。


 

SHIGE&THETRUNKBOYS


ワールドミュージックを昇華した哀愁の旋律を奏でるスウィンギンロカビリーバンド『SHIGE & THE TRUNK BOYS』

ラスティックストンプ、スカ、ロカビリー、サイコビリー、ハードコアパンク等のバンドで活動していたメンバーが集まり、北陸を中心に活動。

メンバーと楽器をトランクボックスに詰め込み全国各地で音色が躍るような音を奏で、お洒落さと渋さと色気、あとは打ち上げのしぶとさを誇るメンバー達!


2020年7月にリリースした

2nd Album『TRUNK OF SWING』


 

デキシービーンズ


富山の古いジャズが大好きなメンバーで織りなす賑やかでハッピーなサウンド。  

どこかで聴いたことのあるメロディー、思わず口ずさみたくなるような、踊りたくなるような時間をお届けします♪


 

Tateyama Hot Club


深川 賢治郎 (guitar/vocal)

松澤 貴規 (bass/chorus)

段 英司 (drum/chorus)

Mitsu Hart (drum/chorus)


2021年、立山クラフトをきっかけに結成された立山ロックバンド.

笑顔なsoundとチャレンジをお楽しみください♪

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