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執筆者の写真立山クラフト舎

クラフトブース(マ-75~マ-81)

 出店者名

 【ブースNo./都道府県/ジャンル/✩:ワークショップあり/★:実演あり】

  *@Instagram(アカウント名)

  *URL(HP/SNS等)

 
木工房 カーペントリーさと森

【マ-75/福島県/木工】

私は木で作れるものはオーダーいただきましたら、考えてつくりあげたいと考えています。特に暮しの中でお使いいただける生活用品例えばトレイかカッティングボードとかですね。また、お子さんに関わる椅子や玩具も作って、小さい頃からの感性の発育に寄与したいと思っています。




 
R.BROWN Labo

【マ-76/大阪府/革】

ヨーロッパ産の皮革など経年変化を楽しめる革を中心に、国内外より厳選してバッグや財布など製作しています。

素材の表情を活かしたシンプルな形の中にも、趣向を凝らしたものになるように心掛けています。暮らしの中で豊かさを感じてもらえるように、シンプルで趣向の凝らした物を心掛けて日々製作しています。




 
陶工房つばめ

【マ-77/石川県/陶磁器】

石川県で器を作っています。

普段の暮らしの中で使える器を作る事を目標に製作しています。一つ一つ手作りで作っていまして、個体差もありますので手に取って見てもらえると幸いです。




 
suginoharumi

【マ-78/愛知県/その他】

山や森、そこに集う人々や歴史など魅力的に思う光景をテーマに色鉛筆でイラストを描いています。イベントでは、イラストを用いた紙雑貨を出品します。ぜひお楽しみください。




 
sayuri matsushita felt works

【マ-79/兵庫県/その他】

暮らしに彩りを添え、長く使えるものづくりを目指しています。




 
aei

【マ-80/愛知県/金属】

愛知県三河地で自然に囲まれながら、金属で装身具やオブジェを制作しています。画家が風景を描くように、目で見た美しいものを小さな彫刻に閉じ込めて制作しています。




 
スカンクとアルマジロ

【マ-81/茨城県/革】

私は革でものづくりをしています。

自分の頭と手をつかって、手作業だからこそできることを意識してものづくりをしています。それは非効率だったり、回りくどかったりしますが、確かな何かがそこにはあります。

自分なりに解釈した革の持ち味、伸びや縮みによる立体的な造形、手縫いや手裁ちを生かした掬い縫いやギボシ穴の手かがり、裁断角の操作など、手作業でしか表現できない造形があります。

下地の操作、柿渋や松煙、胡粉、育てた蓼藍より抽出した沈殿藍を用いた染色にも取り組んでいます。

また捨てることができず溜め込んでいた端材。細かく刻み、繊維をほぐし、練り上げ、立体物の造形に挑んでいます。平面素材としての延長線上にあった革ものとは全く異質な造形を表現することができ、新たな可能性を感じています。

生きものの革といういただきもの、余すことのないようにしたいと思っています。




 

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