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  • 執筆者の写真立山クラフト舎

音楽アーティスト

更新日:2022年9月30日

出演者様からのお写真とコメントをお預かりしていますので、ご紹介させて頂きます。

 
水の都楽団

湧き水のような歌と温泉みたいなトロンボーンに、心地いいスウィングやワルツ。

水の都、富山から湧く音の泉で、みなさんの大切な時間が心地よく潤おうといいなと思います。


1900年代初頭のジャズをはじめ、ノスタルジックなオリジナルや日本語カバーを軽やかに愉快に演奏します。富山や金沢を中心に活動中。


1stアルバム「水の都楽団 旅のはじまり」をリリースします!


水林 史(vocal)山本広介(trombone)桑原晶子(piano)

岡本勝之(bass)ゲスト 河岸素子(percussion)

 
ざわさん

長野の伊那谷で生まれ、スノーボードを通じて立山の山、室堂で仕事をしたのがきっかけで富山を知り立山町に移住。


出会った仲間やアーティストからインスパイアされ、音楽LIVEを通じ、演奏の楽しさに魅了されて、バンド活動を始める。

[Super Beans][Apple farm Connectors]ではベースを担当。

今年の立山Craftは、ギターで楽しく歌わせていただきます。


音楽は生活を楽しくする。


 
梅花藻

清流の中に咲く水中花のように、透き通ってゆらゆらと心地よいまどろみの音楽をどうぞ。

童謡や民謡、ケルト音楽などを演奏します。


安心して眠るためのアルバムも11月に発表予定。

水林 史(vocal.mandorin)一守明子(irish harp)

 
Tateyama Hot Club with hikovow

深川 賢治郎(guitar/vocal)

松澤 貴規(bass/chorus)

段 英司(drum/chorus)

hikovow(cajon/chorus)


令和3年、立山クラフトをきっかけに結成された立山ローカルバンド。

今年はhikovowがTHCとコラボセッション!

最高なsoundとgrooveをお楽しみください。


 

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