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執筆者の写真立山クラフト舎

クラフトブース(ヤ-77~ヤ-82)

出店者様からのお写真とコメントをお預かりしていますので、ご紹介させて頂きます。

出店者名

 【ブースNo./都道府県/ジャンル/✩:ワークショップあり/★:実演あり】

  *@Instagram(アカウント名)

  *URL(HP/SNS等)


 
越久米作

【ヤー77/富山県朝日町/木工・漆】

「塗りと造形」暮らしの中の漆のカタチが製作コンセプト。

漆・木・紙・布・樹脂を素材に「器」「装身具」「生活小物」を製作。

日常生活の中に潤いを生み出せるような道具作りを心がけている。

色・艶・手ざわり・質感、漆という素材を身近に感じてほしい。




 
カモシカ窯

【ヤ-78/青森県/陶磁器】

土器と同じような作り方で一つ一つ丁寧に作っています。

穴窯と言う原始的な窯は気候などの自然の影響を受けやすく、人の手を離れ炎に委ねられて焼き上がった器は同じものがなく、それぞれに面白い表情を見せてくれます。

私にとって、土とは生命の土台のようなものだと思っています。

使われるかたも作り手もワクワクするような器をつくっていきたいと思います。




 
luca 田内千晴

【ヤ-79/愛知県/皮革】

ピッグスエード(豚革)で、植物をモチーフにした装身具やオブジェを制作しています。

自然の造形美を表現した革の植物の世界を愉しんでいただけたら嬉しいです。




 
solosolo

【ヤ-80/長野県/布・染め】

私たちのものづくりは草木染めをメインとした衣服制作です。

最近の僕の染色は機能的、魅力的、神秘的な要素を現代的な暮らしと世代を越えて受け入れられるような色をテーマにしています。

植物・天然由来の色ですが、何の植物だからこの色という結果ではなく、無数にある植物からテーマに沿った染料として選択をし、染め重ね、色によっては複数の染料を使い納得のいく染色を行っています。

生活にマッチングした機能的な色、魅力的なニュアンスカラー、植物を身に纏っているような感覚を神秘的だと考えます。そういった色相を目指し、衣服という機能美のジャンルに落とし込む挑戦をたくさんの方に観ていただきたいと願っています。




 
松本 剛一

【ヤ-81/大阪府/木工・漆】

使い込むほど使いやすくなり、愛着が湧いてくる、木のうつわ。

素朴であり、空間に彩りを与えてくれる木の花瓶。

暮らしに寄り添って、溶け込んでいくような木のモノ。

自然素材の魅力と手しごとの調和を大切に、触れたくなる、なでたくなるようなモノをつくりたい。

そんな思いで一つ一つ丁寧に制作しています。




 
ワイヤークラフトchan

【ヤ-82/新潟県/金属】

無機質なワイヤーから温かみのある作品つくりを心掛けています。




 

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