出店者様からのお写真とコメントをお預かりしていますので、ご紹介させて頂きます。
出店者名
【ブースNo./都道府県/ジャンル/✩:ワークショップあり/★:実演あり】
*@Instagram(アカウント名)
*URL(HP/SNS等)
中御門雅広
【テ-29/奈良県/陶磁器】
シンプルな形状の器は釉薬の表情で質感高く、動物や食品がモチーフの器も渋可愛くを目指しています。
そっと力をくれる大切なお気に入りが、自分にもあります。
誰かのそう言う存在を作れる様になりたいです。
なかいみわ
【テ-30/富山県氷見市/木工・漆】
ひとつひとつ異なる木の個性・表情を活かしたシンプルで暮らしになじむものを製作しています。
普段は富山県氷見市中央町商店街にて、まちの木工所としてオーダーメイドのものをお作りしております。
空想鉱物工作所
【テ-31/茨城県/ガラス】
<ガラスで出来た小さな石ころ 机の上の小さなアート>
空想鉱物工作所では、机の上や窓辺に飾って楽しむ、鉱石や結晶の形に見立てた小さなガラス作品を製作しています。ガラスの中に空や景色の色を写し取るように色を重ねて成形し、原石を磨くようにガラスを研ぎ出しています。
いつか見た空や夕焼けの色に想いを重ねて光の移ろいをお楽しみ下さい。
COLLIN'S WORKS
【テ-32/岐阜県/アクセサリー】
オリジナル和色パーツにビーズ刺繍やワイヤーワークを施した装飾具です。
日本古来の和色を使い、アジアンアンティークなイヤーアクセサリー、ヘアアクセサリー、ネックレス、ブレスレットを展開しています。
nuyak-鞄と陶-
【テ-33/奈良県/陶磁器、皮革】
nuyak(ヌヤク)は、革を「縫う」と土を「焼く」を組み合わせています。
″鞄を仕立てる長﨑大地″と″陶を扱う長﨑絢″の共同制作名です。
奈良県の山間の村で、暮らしを日々楽しみながら制作しています。
庭に訪れるシカやアナグマなどの山の生き物たち、共に暮らす猫など身近な動物をモチーフとして取り入れた作品を多く作ります。また庭で拾った栗を使って器の貫入を染めたり、山の杉皮で染めた革を用いて鞄を作ったりというように、暮らす中から感じる面白みを載せた作品づくりをしています。
hibiki & schwa
【テ-34/富山県富山市/ガラス、金属】
✴︎hibiki/
耐熱ガラス・シーグラス・金属などの素材を使ったオリジナルモビール、オブジェ、アクセサリーの出店です。
様々な災害が日本や世界を翻弄する中で、極端に言えばアクセサリーやオブジェは無くてもいいものかもしれない。けれど、有ると人々の心を楽しく豊かにし、素敵な未来を贈る、心を育てるツールだと想いながら制作しています。
出逢った方々ととそういった感覚も共有できたらなぁと思います。
✴︎schwa/
真鍮アクセサリー、オーナメントを制作しています。英語で「schwa」という意味は曖昧母音という意味で存在しているけれど発音されない単語を意味しています。この言葉のように身につける人にストレスなく何気なく寄り添えるものを作ることを意識しています。
今回はhibikiとschwaで出店します、新作も色々ありますので是非ご覧ください✴︎
髙橋関丞
【テ-35/京都府/木工・漆】
木材にとって木目こそ最高の装飾であり唯一無二なモノだと考えています。
木目を浮き上がらせるように削る、浮造りと言う技法を独自に発展させて、風化した表情を施し、木にしか出来ない表現を突き詰めてます。
寺嶋綾子
【テ-36/奈良県/陶磁器】
食卓で、デスクで、小さなテーブルや窓際で。
うつわを使う人が元気を出せたり、心落ち着いたり安らいだりしてくれるなら、とても嬉しいです。
Honey Ginger
【テ-37/長野県/ビーズクロッシェ・ビーズ刺繍】
国内外のヴィンテージビーズや現代ビーズ、淡水パール等を使用し、かぎ針による″ビーズクロッシェ製法とオートクチュール刺繍″の技術を活かした、オリジナル技法「クロッシェ刺繍」を考案し、装身具を中心にものづくりをしています。
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