先週の賑わいから一週間が経ちました。
遅いご挨拶となってしまいましたが、10月22日・23日に開催されました8回目の立山Craftは、無事に終了する事が出来ました。
期間中は、沢山の方々にご来場頂き、誠にありがとうございました。
2日目は日差しのある秋晴れから一転、雷の音を合図に突風と雨、時間を早めてのCloseとなってしましたが、会期中の2日間を思い返すと、心地良い秋の公園を皆さんが思い思いに満喫されていた光景が蘇ります。
出店作品との出会いは勿論のこと、 久しぶりの再会、 新たな出会い、 嬉しい気づき。 心を満たすのに大切な要素が会場にはありました。
コロナ禍となってから、制約がある中ででも開催を続けて参りましたが、今年の開催は、コロナ前、2019年とほぼ同等の開催内容となりました。 本当にじわじわ、日常に戻ってきたんだなと感慨深いものもあります。
今年の開催にあたり、出店者さまや運営スタッフをはじめ、一緒に作り上げて下さった方々に心より感謝申し上げます。
この後、3名のカメラマンが撮ってくれた写真を〈立山Craft2022秋の思い出〉としてご紹介していこうと思っていますが、まずはご挨拶とさせて頂きます。
また立山Craftの会場でお会いしましょう!
NPO法人立山クラフト舎 立山Craft2022秋実行委員
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